従業員の方の、ハラスメント相談・メンタル不調や人間関係に関することなど、さくら相談の「つながり相談室」が受け止めます。

ご利用者様の声

≪カウンセリング利用者≫

ひとりで悩んでしまい不安な気持ちでいましたが、カウンセラーの方が親身に相談に乗ってくださり心強かったです。
(20代/女性)

漠然と抱えていた思いを文章で整理してもらえてすっきりした気持ちになりました。会社へも伝わりやすい形で報告してもらえ安心しました。(50代/男性)

社内に相談しづらく外部窓口を利用しました。カウンセラーの方へ話すことでもやもやした思いが晴れました。
(30代/女性)

すきま時間や休日などに時間に縛られずLINEで相談できて良かったです。
(20代/男性)

相談を通して解決のためにいろいろな専門家の方の力を借りる事ができると知り、勇気づけられました。(40代/男性)

自分自身無理しないように頑張りすぎないような目標で実行すればよいと気付きました。
(40代/女性)

ハラスメントを受け、どこにどう助けを求めれば良いかわからず悩んでいました。
(30代/女性)

どうしたら良いかわからず行き詰っていた気持ちが、相談できて良い方向に行くことに期待がもてるようになりました。
(30代/男性)

≪セミナー参加者≫

ハラスメントは当事者間の話だと思っていました。周囲の意識も大切だと学ぶことができました。(サービス業 人事部担当者)

なぜハラスメントが起きてしまうのかを改めて知る機会を持つことができて良かったです。
(製造・販売業 研修企画担当者)

ハラスメントか否かを判断するためのものさしを知ることができ、今後の業務に活かそうと思いました。(建設業 受講者)

ハラスメントは一人一人が意識をすれば防げると再認識出来ました。(販売業 受講者)

社内の問題について、まず相談する事や見える化が大切だと感じました。
(サービス業 受講者)

自分自身の隠れた意識の中のハラスメントに気付かされました。
(製造・販売業 管理職)

ハラスメントは会社自体にも損失の影響を与えるということを認識する事が出来ました。
(小売業 管理職)

ハラスメントを防ぐために意識的にコミュニケーションを多くとることが有効だと感じました
(サービス業 店舗責任者)

パワハラについての判断基準が国から指針として出ていることを初めて知ることができました。社内の事象を指針に照らし合わせて確認したいと思います。(メーカー 管理職)

上に立つ人だけでなく、若手社員や社会時経験が少ない人も無意識のうちの配慮に欠ける行動が無いか見直さないといけないと感じました。
(不動産 営業職)